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プレスリリース

平成16年 11月 8日

各 位

株式会社インターネット総合研究所
代表取締役 藤原 洋
(4741 東京証券取引所 マザーズ)

IRI-ComがCPCNet Hong Kong Limitedと
国際IP-VPNサービスに関する業務提携を締結
〜 グループの国際ビジネス戦略を強化 〜

 株式会社インターネット総合研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役所長:藤原 洋)の子会社である株式会社IRIコミュニケーションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:持塚 朗、以下IRI-Com)は、A CITIC Pacific Company(本社:香港、代表者:栄 智健、SEHK [香港証券取引所]コード:267)の100%子会社で、香港の新世代キャリアとして業界をリードするCPCNet Hong Kong Limited(本社:香港、CEO:スティーブン・ホー、以下CPCNet)との間で国際IP-VPNサービスに係る戦略的業務提携契約を締結し、国際IP-VPNサービスを開始することに合意いたしました。


 今回の業務提携により、両社は日本−中国(本土および香港)間にIP-VPNのネットワーク網を構築し、日中両国に拠点を持つお客様企業に対し、高品質で低廉なサービスを提供することが可能となり、顧客までのエンド・ツー・エンドのIP-VPNサービスの提供が実現します。また、中国に進出拡大が続いている日系企業向けイントラネット、エクストラネットの構築ニーズに、素早く対応できます。
  今回、新たに提供を開始するIP-VPNサービスは、MPLS(Multi Protocol Label Switching)およびIP-SEC技術を用いた、広帯域・高速・高品質な国際IP-VPNサービスです。本サービスは、アクセス回線としてNTT東西が提供するフレッツ網、コアバックボーンとしてIRI-Comのブロードバンドエクスチェンジサービス(以下BEX(ベックス)サービス)とCPCNetのIP-VPN網を相互接続する事により、エンド・ツー・エンドのIPデータネットワークサービスを提供します。これによりグローバルなVPN環境容易に構築し、国内拠点と海外拠点との通信業務効率を大幅にアップさせます。
  従来の国際専用線、国際フレームリレー/セルリレーとは異なり、両社の提供するIP-VPNサービスの特長を活かし、日本からの拠点毎にそれぞれ国際回線を設置せず、複数拠点に同時に、かつ、安価にサービスを提供することが可能です。また、拠点追加も容易に行う事ができますので お客様の規模に合わせ柔軟にネットワークを構築することができます。


 IRI-ComとCPCNetは、日中間の国際IP-VPNサービスをアジア太平洋地域のブロードバンドバックボーンを支える基幹インフラと位置付け、今後もネットワークの増強と多様化するお客様のサービスの利便性向上を図り、同地域の通信ネットワークの創造を支援してまいります。


 なお、本件による当社の今期の業績への影響は現在精査中であります。


【 CPCNet Hong Kong Limitedについて 】  http://www.CPCNet.co.jp
  A CITIC Pacific Company(SEHK [香港証券取引所]コード:267)全額出資子会社であるCPCNet Hong Kong Limitedは新世代のインターネットプロバイダーとして香港を本部とし、世界をアジア40諸国に繋げています。CPCNetではアジア圏及び世界中で中国・アジア圏へのスムーズな接続を必要とする企業を顧客としており、中国大陸への接続に対するその深い知識によって業界でもリーダー的存在となっています。またCPCNetはDNV (審査登録機関)を通じて英国認定機関(UKAS)よりISO 9001:2000証を受けており、この認証により通信サービス提供における当社の品質管理徹底が認知されています。
  CPCNet は透過完全バックボーン網ネットワークを所有管理することにより、TrueCONNECTTMや最新MPLSベース・IP VPN サービス、GlobalCONNECTグローバル・データサービス、可用性の高いミッションクリティカルな接続ソルーション、AlwaysCONNECT、Secure-In-One複数機能管理セキュリティサービス、及びその他IP関連アプリケーション/サービスなどを含めた幅広い通信製品サービスを独立して提供しています。

【 株式会社IRIコミュニケーションズについて 】  http://www.iri-com.co.jp/
  IRI-ComのBEXサービスは、通信事業者間のトラフィック交換サービスで、CATV、ADSL、FTTHなどのブロードバンドアクセス事業者とCSP、ASP、iDCなどコンテンツ配信事業者のネットワークを余裕をもった帯域で直結するレイヤー3 IXサービスです。都内のiDC、キャリアビルを結ぶ光ファイバリングを構築、複数の拠点をIX(インターネット・エクスチェンジ)として機能させる分散型IXを構築しています。とくに最近では、オンラインゲーム事業者やオンラインストレージ事業者をはじめとするCSP事業者、ASP事業者のご利用が急増しています。

※  株式会社ブロードバンド・エクスチェンジ(BBX)と株式会社IRIコミュニケーションズは 2004年10月1日合併し、社名変更いたしました。


以上


本件に関するお問合せ

◆ 株式会社インターネット総合研究所(IRI)
財務部 荒木
TEL: 03-5908-0715
FAX: 03-5908-0756
E-mail: press@iri.co.jp
URL:  http://www.iri.co.jp/

◆ 株式会社IRIコミュニケーションズ (IRI-Com)
社長室 広報 田中 
BBX事業部 小林、関口
TEL: 03-5908-0715
FAX: 03-5908-0756
E-mail: press@iri-com.co.jp   
URL:  http://www.iri-com.co.jp/

◆ CPCNet Hong Kong Limited (CPCNet)
マーケティング・コミュニケーション部
プリシラ・ワット
TEL: 852-2170- 7536
FAX: 852-2795-1262
E-mail: mediaenquiry@cpcnet-hk.com
URL:  http://www.CPCNet-HK.com

◆ CPCNet Japan株式会社 (CPCNet Japan)
営業 日吉 光洋
EL: 03-6717-4435
FAX: 03-6717-4532
E-mail: jp.sales@cpcnet-hk.com
URL:  http://www.CPCNet.co.jp



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